クッキング
高タンパクでダイエットの強い味方、鶏ささみ。 これを簡単に茹でる方法を知ったんです。 まず、お鍋にささみと水を入れます。 水が沸騰するまであたためます。 沸騰したら火を消します。 あとはそのまま放置すれば冷める頃には中まで火が通ってます。お湯を…
わが家でいま一大旋風を巻き起こしているパンがあります。 通称「消えるパン」 美味しすぎて食卓からすぐになくなっちゃうんです。 消えるパンの作り方 作り方と言ってもそんなに難しくないです。 【用意するもの】 パンミックス バター 水 天然酵母 この4…
ホットクックはお菓子も作れる! 煮込み料理や蒸し料理に大活躍中のホットクックですが、お菓子にも使えます。 今回参考にした本はこちら へたおやつ 小麦粉を使わない 白崎茶会のはじめてレシピ 作者: 白崎裕子 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 20…
作り置きレシピ ツナにらにんじんです。 ツナにらにんじんの材料 にんじん 細切りにら 4cmくらいにきるツナ缶 汁を切るみりん 大さじ1醤油と味噌で塩分が全重量の0.8%くらいになるように ツナにらにんじんのレシピ 切ったにんじんをフライパンにいれて弱火…
作り置きレシピ、今回は自家製ミートボールのトマト煮にチャレンジです。 ミートボールのトマト煮 材料 ひき肉 500g パン粉 1/2カップ 牛乳 100cc 玉ねぎ 1/2個 トマト缶 1個 白ワイン 100cc 塩 重量の0.8% 作り方 1 パン粉に牛乳を入れて、ひき肉、玉ねぎ…
健康的でおいしい食生活のために 毎日健康的な食事を作るのって結構大変だなと思うわけです。ホットクックもありますが、せいぜい一食あたり一品です。 そこで考えたのが作り置きです。出して食べるだけにしておけば自然とその料理に手が出ますしね。 Kindle…
1日3食の食事がレストラン並みに美味しくて、1食のコストが300円以下だったら嬉しくないですか? そんな夢のようなことを叶えてくれる魔法がこの本にはあります。 勝間式 食事ハック 作者: 勝間和代 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2018/08/10 メディア:…
ミキュイっていう調理方法が世の中にはあるようです。 ミ・キュイ(mie cuit)は「半分火が通った、半生」を意味するフランス語で、フレンチレストランでよく見かけるメニューです。絶妙な火加減が必要で家庭での調理が難しい料理ですが、真空保存袋を使えば…
切り方も細胞レベルで考える 切る時は基本的に包丁を使うと思うんですが、包丁ってどうやって使うのが正しいのかイマイチわからないですよね? 水島シェフは切り方もロジカルに教えてくれます。ポイントは2つ まっすぐ切る 最小限の力で切る これをすること…
前にも書きましたし、勝間和代さんもブログで書いているのですが、改めてホットクック調理がより簡単になる調理の基本について、水島シェフのこの本から学んだことをちょっと復習してみようと思い、本を読んで見ました。 強火をやめると、誰でも料理がうまく…
わが家にはホットクック1.6リットルモデルがあるのですが、2.4リットルの方がいいんじゃないかと思ったという記事をかいたんですね。 thinkinglab.hatenablog.com そうしたらこの記事を読んでくださった方からコメントをいただきまして。 かき混ぜあたためな…
①おでんだねを用意します。 紀文 おでん一人前 450g 12個入 【常温保存可】 出版社/メーカー: 紀文食品 メディア: その他 この商品を含むブログ (1件) を見る ②ホットクックに投入します。 ③おでんメニュー(1−4)を選択。 以上です。 予約もできますので…
ホットクックは煮るだけじゃない ホットクックのオススメ理由として無水調理、かき混ぜユニットがありますが、実は蒸したり発酵させたりってことも上手にやってくれます。 勝間和代さんがホットクックで豆を蒸しているという記事を読んで真似してみました ka…
ホットクックには2つモデルがありまして、 ひとつは1.6L シャープ ヘルシオ(HEALSIO) ホットクック 水なし自動調理鍋 1.6L レッド KN-HT99A-R 出版社/メーカー: シャープ(SHARP) 発売日: 2015/11/05 メディア: ホーム&キッチン この商品を含むブログ (1件) …
以前、ホットクックを買いましたよー、という記事を書きました。 thinkinglab.hatenablog.com ホットクックを買ったという話をするんですが、まずですね、皆さんご存知ないんです。しかし、僕としてはこのホットクックを激推ししたいわけです。そしてその理…
まず始めに、ぼくは料理が苦手です。クックパッドでレシピをみながら作ってもあんまりうまくいかないこともあります。 そんな僕でも簡単に調理できるお鍋をわが家に導入されました。その名もヘルシオホットクック ちょっと変わった形してますが、このマシン…
前回のスクランブルエッグに続き、今回はハンバーグです。なんか読んだ本について書こうと思ってブログを始めたのですが、お料理ブログみたいになってきてます。でも、料理も面白いです。 まずは分量ですね。 挽き肉 250g(分量の0.8%の塩) 溶き卵 10g 牛乳…
失敗してボソボソにならないスクランブルエッグの作り方 スクランブルエッグっていつもボソボソでイマイチだなーと思っていたんです。が、しかし水島弘史シェフのロジカルクッキングにかかれば、しっとりして美味しいスクランブルエッグが簡単にできちゃいま…
水島弘史さんは「ロジカルクッキング」という料理と経営手法が混じったような名前の調理方法を推奨していて、毎週土曜日に放映されている『サタデープラス』でも調理コーナーをやってらっしゃいます。 言われたといってももちろん、本に書いてあるのを読んだ…