わとそんと日記

読んだ本(主にKindleセールで購入したもの)を紹介するブログです。

perfumeのyoutube放送を見てテレビはローカルなんだな、って思った話。

perfumeの新曲「TOKYO GIRL」が発売されましたが、その前日の2月14日にyoutubeperfumeのライブ放映がありました。

 


Perfume New Single 「TOKYO GIRL」 リリース記念企画 (2017.2.14)

 

 

東京タワーをバックにPVかと思うほど綺麗な映像で「TOKYO GIRL」が全国に、じゃなくて全世界に流れたわけです。

 

なぜ、テレビではなくYouTubeだったのか?

もちろんミュージックステーションやそのほかの音楽番組にも出ていましたようですが、さらに今回はyoutubeでも公開されています。その理由としては、全世界のファンに向けてということなんだと思います。

TVに出たとしても、それが放送されるのは日本だけですから世界に届けることは出来ない、だからYouTubeで公開したと思うんです。Facebookでは英語で発信しているアカウントもありますし。ワールドツアーもやってますからね。

 

 

そうすると、もうTVでたくさん放送してもらっても世界にはリーチしていかないわけですから、そうじゃない選択肢も持たないといけない、ということで今回のYouTubeライブっていうことじゃないかと。

 

GとLということで考えると日本のテレビはL

今、世の中ではグローバルとローカルの二極化とよく言われます。

このことを考える時に、みんなグローバルにならないといけない、という感じをもってしまいますが、それは間違っていると思います。

そうではなくて、みんなではなくてほんの一握りがグローバル化して成功するが、残りはローカルとしての成功を目指せばいい、ということです。

つまり、目指すゴールが違うんですよね。

グローバルは世界のどこでも通用するようなブランドだったり商品、価格の競争力、コンプライアンスなどがないといけないわけですが、

ローカルではそういった要素も大事ですが、それよりもローカルならではのその地域性にあったサービスの提供が大切なんです。例えば、バス会社であればその地域のマーケットは抑えているわけですから、そこでいかにその地域のお客さんに喜ばれるようなサービスを提供できるかということが大切なわけです。

これがグローバルなら、Appleのように全世界に受け入れられるようなブランド、商品でないといけないし、それに合わせた生産体制もないといけないです。

でも、みんなAppleを目指さなくてもいいんですよね。もちろん部分的には真似できるところもあるんでしょうけど。

 

今、NetflixやHuluなどのネット動画配信サービスだったりabemaTVやニコニコ動画YouTubeといったネットでの配信サービスが増えていますが、こういったものはグローバルになりやすいと思います。

でも、テレビは日本の電波を抑えていますので、ローカルなモデルになると思うんですね。そのなかでどう戦っていくのか。

それを考えることがテレビの生き残り戦略につながるんじゃないかと思いました。

 

 

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